屋島総合病院
薬局

 部署とスタッフの紹介
  ・ スタッフ
 
  薬剤師11名、事務職2名のスタッフで業務を行っています。
薬局スタッフ
  ・ 業務内容
  (1)調剤業務 :外来・入院患者さまにお渡しするお薬の飲み方、使い方や量、飲み合わせに問題がないかを確認してます。
  (2)注射薬の払い出し :注射処方箋に基づき、各個人ごとに注射薬のセットを行い、各病棟へ払い出しをしています。
  (3)院内製剤 :医師の依頼に基づいて、市販されていない院内特殊製剤、消毒薬等の調剤を行っています。
  (4)薬剤管理指導業務 :入院中の患者さまにお薬の説明を行なっています。説明を通して、正しく使用されているか、副作用がないかなどを確認したりしています。
  (5)医薬品管理業務 :毎日購入や在庫の管理を行い、また品質のよいお薬をお使い頂けるように管理、確認を行っています。
 
調剤風景 調剤風景2

 部門の取り組み・Topics
  ・サプリメントと医薬品の違いとは
 

サプリメント 数年前から続く健康食品・サプリメントブームにより、手軽にサプリメントを購入し、摂取する人も増えています。このサプリメントと医薬品の違いとはなんでしょう?

 日本の法律では、人が口から摂取するものは大きく「医薬品」か「食品」のどちらかに分類されます。医薬品は、病気の治療・予防を目的とされるものであることが薬事法により定義されており、また、各薬剤ごとに投与方法・投与量・効果効能が定められています。この医薬品に該当しないものは、錠剤、カプセル剤の形をとっていても「食品」に分類され、病気の治療・予防を目的としている旨を表示することはできません。また、医薬品と食品の中間に位置する、厚生労働省が、ある健康表示をつけることを許可した保健機能食品(特定保健用食品、栄養機能食品)があります。サプリメントは食品なので、基本的にはいつ、どのように摂ってもよいのですが、1日の目安量を2〜3回に分け、食事と一緒に水などで摂るようにするとよいでしょう。ただし、医薬品とサプリメントを一緒に摂る場合、なかには飲み合わせが問題になることもあるので受診時に伝えるようにしてください。