屋島総合病院

考えてみよう!TPPのこと
病院長ご挨拶
 
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屋島総合病院 病院長  則兼 博
 
 
  JA屋島総合病院は昭和23年の開院以来、地域住民や農家の方々のご支援を受け高松東部地区の中核病院として発展しています。現在、病床数310床で23の診療科があり職員は常勤医師40名、研修医2名を含めて約400名です。救急医療、高度医療に対応が出来るように、ほぼすべての領域で専門医を配置し、最新のMRI,マルチスライスCTなどを装備しています。
 また医療の安全性、効率性を高めるために、いち早く完全なフィルムレス、ペーパーレスの電子カルテシステムを導入し全国的にも高い評価を受けています。病院全体でのチーム医療が可能となり、また検査、薬剤の重複も防げます。画像、検査結果は即時に転送され、患者さんへの説明と資料の提供が可能です。
 救急医療にも力を入れており、高松市医師会の夜間二次輪番病院として活躍しています。
 地域の住民や農家の方々の健康を守るために健診活動に積極的に取り組んでおり、人間ドック、脳ドックや学校健診も行っています。また一般の方を対象とした健康や医療を分かりやすくお話する講演会(出前講演)を職員全員で行っています。平成21年4月より四国新聞の健康欄(健康Q&A)に医療情報を提供しています。
 地域医療連携室を設けて周辺の医療機関とも密接な連絡を取り、開放型病床も利用して患者様へより便利で、より迅速な医療を提供しています。在宅の患者さんのために訪問看護ステーションを設置し介護のお手伝いもしています。
 公的病院として医師の教育のために香川大学、岡山大学、徳島大学と連携をとり、卒後臨床研修病院として若手医師の研修を積極的に行っています。
 また医療の質の標準化、透明化、効率化のために平成21年7月にDPC(医療費の包括評価制度)対象病院の認可を受けました。
 更なる患者サービス向上のために、JAの協力のもとに平成28年4月の新病院開院を目指して平成23年度より基本設計に入ります。
 当院の使命は職員全員で患者さんのみならず地域の住民や農家の方々により質の高い健康を提供することであります。
(なお当院のこのホームページにフォトアルバムのコーナーを新設し、病院職員の院内外での活動をご紹介していますので、ぜひご覧になってください。)