屋島総合病院

地域医療連携

 地域医療連携室
  ・ スタッフ
 

 阿部 秀子(看護師長)、吉田 健二郎(地域医療課長)
 和田 有加・堀江 直樹(医療ソーシャルワーカー)、櫻木 香織(事務)

地域医療連携室スタッフ
   
  ・ お問い合わせ
   ・直通TEL・FAX(087)841−9187
 
・受付時間  平日:8時30分〜17時00分
   
  ・ はじめに
   地域医療連携室は、紹介患者さんと紹介元医療機関とのスムーズな連携を図り、将来的な地域医療機関ネットワークの基礎となることを目的として、平成15年4月に設置されました。
 主な業務に前方医療と後方医療があります。前方医療では、紹介された患者さんが適切な診療科で安心して医療を受けられるよう、紹介元医療機関と連携・調整をいたします。後方医療では、患者さんの状態・ニーズにかなった生活環境が提供できるよう、転院・退院相談に応じ、関係機関との調整を行います。
   
  ・ 主な業務内容
   @ 紹介患者への対応
    ・当日予約
・事前予約
・紹介元への返書及び逆紹介の管理
・各医療機関への紹介手続き(予約・説明)
   
   A 開放型病床の登録医との連携
   
   B 転院及び退院(在宅療養・施設入所)調整
   
   C 医療懇話会開催やデリバリー講演の企画・運営
   
   D 広報紙の発行
   
   

 ・外来紹介患者予約制のご案内
 
  ◎外来紹介患者様の予約方法
   @患者様が紹介医を受診。
 A紹介医から屋島総合病院地域医療連携室にTEL又はFAXにて、患者様の診察を依頼。
 B地域医療連携室からTEL又はFAXにて予約日時のお知らせ
 C紹介医が紹介状(診療情報提供書)を作成、患者様にお渡しする。
 D予約日当日に患者様が屋島総合病院に紹介状(診療情報提供書)を持参。
 E患者様が診察・検査・治療。
  ※ 屋島総合病院地域医療連携室から紹介医へ患者様の来院報告をFAX。
  ※患者様の診察結果については後日担当医より紹介医へ報告いたします。
 

  Aで使用するFAX用書式はこちらからダウンロード可能です。ご利用下さい。(PDF形式)
   ・診療申込書

   ・紹介状(診療情報提供書)

   ・検査依頼書

   
   
  ・紹介患者さまの受診、来院報告
   紹介状を持って地域医療連携室にお越しください。受付終了後、受診科にご案内いたします。診療状況を、受診日またはその翌日にFAXにて紹介元医療機関に報告をしています。また、今後の治療方針について、担当医からの返書を送付しています。
 
★待ち時間の軽減を図るために、予約をお取りいただくことをお勧めいたします。
   
   
  ・高度医療機器の検査依頼受付
   診療所等からのCT・MRI・RI・内視鏡等の検査依頼について、紹介患者さまがスムーズに検査を受けられるよう、地域医療連携で受付を行い、予約をしています。結果については検査当日に専門医の診断結果報告書とフィルム又は画像CDをお渡ししています。
   
   
  ・開放型病床利用の推進
   ≪開放型病床(オープンベッド)について≫
 開放型病床(オープンベッド)とは、病院のベッドをかかりつけ医(病院と契約した登録医)に開放し、開放型病床に入院患者さんに対してかかりつけ医が病院を訪問して病院の医師と共同で診療を行うための病床です。開放型病床の利点は、入院された患者さんの情報や状態をかかりつけ医と病院の医師が共有することで、入院から退院後まで一貫した治療をかかりつけ医と病院で受けることが出来ることです。
 当院では、地域医療連携の一つとして開放型病床(10床)を平成15年4月より開設しています。
   
 
   
  患者のみなさまへ
   当院では皆さまの生活に密着した安全で安心な医療を行うために、お住まいや職場のお近くに「かかりつけ医」をお持ちいただくことをお勧めしております。
 普段の診察やお薬の処方は「かかりつけ医」で受けてもらい、特殊な検査や症状に異変が現れた場合には屋島総合病院にご紹介していただきます。
 このように、地域の先生方と密接な連携をとりながら診察をさせていただきます。
 当院を受診される際には、「かかりつけ医」からの【紹介状】をご持参ください。
 もちろん、急に具合が悪くなった時はいつでも当院にご来院ください。
   
  紹介状をお持ち頂く理由
   ・初診時に必要となる「保険外併用療育費」2,160円が免除になります。
 ・紹介状を持たないで来院される方よりも待ち時間が短くなります。
 ・これまでの治療経過や検査データがわかり、スムーズな診療ができます。
 ・余分な投薬や検査を防ぎます。
 

 当院は「K-MIX+」に加入しています

 

 当院は、平成26年4月より「かがわ医療情報ネットワーク(K-MIX+)」の運用を開始し、県内中核病院として加入しております。
 患者さんの同意のもと、カルテやレントゲン画像などの診療情報を病院間でスムーズにやりとりができるシステムです。

 
 
   

 

 

 医療福祉相談

  ・ はじめに
   地域医療連携室では、医療ソーシャルワーカー2名が、外来・入院を問わず、病気に対する不安や介護保険や身体障害者手帳をはじめとする各種社会保障制度に関する説明及び福祉サービスの利用、在宅看護に関する相談等に応じています。
 医療ソーシャルワーカーは、病気や障害によって生じる生活上の問題に対応する専門の職種です。安心して療養生活を送ることができるように一緒に考えながら不安や心配事の解決に向けてお手伝いさせていただきます。お気軽にご相談ください。
 相談内容についての秘密は厳守いたします。相談は無料です。
 *入院されている方は各病棟ナースステーションまでご連絡下さい。
  できるだけ事前に予約して頂ければ待ち時間少なく相談できます。
 
  ・ お問い合わせ
 

 ・直通TEL・FAX(087)841−9187
 ・受付時間  平日:9時00分〜17時00分
 ・担  当  和田・堀江

 

   
  ・ 主な業務内容
   @社会保障制度に関すること
     特定疾病、特定疾患、更生医療、介護保険、身体障害者手帳、継続看護、生活保護等の申請について支援します。
   
   A退院援助・転院調整
     入院後、早期より主治医及び病棟看護師をはじめとする多職種と連携を行い、退院支援に関わっています。患者様・ご家族様の要望をお聞きし、自宅内の環境整備や各種サービス利用、施設や転院先に関する情報提供や連絡調整をしながら退院調整・転院相談に応じています。
   
   B在宅医療療養支援
     患者様、ご家族様との面談で在宅療養に関する意向をお聞きし、退院後の生活における問題点について検討していきます。さらに患者様の病状や日常生活動作状況を含めて経過観察しつつ、主治医・病棟看護師をはじめとする多職種間でカンファレンスを行い、退院に向けて具体的な支援について話し合います。必要に応じて、往診医、訪問看護師、ケアマネジャー等、在宅療養に関わる担当者と合同カンファレンスを行い、患者様やご家族様の意向に沿った支援が行えるよう退院後の生活における支援の方向性の再確認を行ないます。
   
   
   
  ・ よくある相談内容
  ■「退院後の生活のことが心配」
     介護が心配になった場合に、在宅サービスにより介護を行なう方法があります。福祉制度を活用しながら安心して在宅生活が送れるよう支援します。必要に応じて住宅改修や介護用品購入を行なうこともできます。
 また、医療的な処置が必要な方の在宅介護には、往診医や訪問看護等と連携を図ります。
   
  ■「医療費や生活費などが心配」
     患者様の病状やご事情をうかがい、該当する社会保障制度や各種医療費助成制度のご紹介をさせていただきます。
 医療費に関しては、高額療養費制度、難病等、生活費に関しては、傷病手当金、障害年金制度等があり、利用の手続きの支援もさせていただきます。
   
  ■「福祉制度について知りたい」
     福祉制度には様々なサービスがあります。患者様の状態や生活のご事情に応じ、活用できるようお手伝いします。
 *介護保険制度、身体障害者福祉手帳制度等
   
  ■「介護施設の利用について知りたい」
     施設といっても色々な種類があります。例えば、高齢の方の入所できる施設として特別養護老人ホーム、老人保健施設、ケアハウス、グループホームなどがあります。
 病状や介護の状態により、入所できる施設が異なりますので、患者様にあった施設選定が行えるようお手伝いします。
   
  ■「転院できる病院を紹介してもらいたい」
     脳梗塞をはじめとする脳血管疾患後の回復期リハビリテーション病院への転院や、長期療養を目的とする療養型病院への転院などの相談に応じます。どのような転院先があるかなどお調べしたり、転院先の選定のお手伝いをいたします。
   
   
   
   


 ・地域医療連携室だよりの発行

   平成24年度より年3回、連携医療機関や施設に対し、広報紙「やしま」を発行しています。
 当院医師の紹介、連携医療機関の施設・医師の紹介をはじめ、当院で行われた催し物などを掲載しております。
 こちらのページより最新の広報紙をデジタルブックでご覧になれます。こちら
   

 


 
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