:平成4年
環器科は内科疾患のなかでも、循環器(心臓、血管)に関わる疾患に専門をおいて診療を行っています。循環器疾患には虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)、心不全、不整脈などがあります。 なかでも虚血性心疾患は現代病の代表選手で、生活習慣病(高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、高尿酸血漿など)による動脈硬化が主たる原因であり、年々増加しています。我々は虚血性心疾患に対して、診断、治療を行うだけでなく、その後の再発予防、また発症前の段階での予防(生活習慣病に対する治療)にも積極的に取り組んでいます。
虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心不全、心臓弁膜症、不整脈、失神(自律神経性、不整脈性)、高血圧、高脂血症、耐糖能障害など。
下記の様な症状のある方は一度当科への受診をお勧めします ・胸が痛くなったり、胸に圧迫感を感じることがある ・動くと息苦しい ・動悸がする、脈がとぶ ・立ちくらみがする ・意識がなくなったことがある ・血圧が高い、血圧が気になる ・心電図の異常がある ・コレステロール、中性脂肪が高い ・血糖値が高い、血糖値が気になる ・足や顔が浮腫む ・動脈硬化が気になる ・血縁者に心臓病の人がいる